暁の水平線-あか空

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アニメ、マンガ、小説、ゲームを中心に書く雑記ブログです。

初心者は全身の筋肉が粉々になると噂のボルダリングに挑戦してみた

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どうも、須田ジーノです。

ボルダリングに挑戦してきました。

今回はボルダリングについての感想文的な話。

 

ボルダリングに挑戦したきっかけ

実は僕、ボルダリング自体は何年か前から気になっていて、高校時代の同級生からも誘われたことがありました。ただその時は、壁を登る競技って程度の認識で楽しさとか面白さがよく分かっていなかった。

 

で、試しにボルダリングの魅力を誰か教えてほしい!っていうツイートをしてみた

このツイートに対して2人の経験者から教えてもらったのがこんな感じ。

*()内は教えてもらったツイートに対する僕の感想。

  1. 全身の筋肉が粉々に破壊されて動けなくなる(え? 怖いんですが……)
  2. 詰将棋のように頭を使う競技(チェス好きだから面白そう!)
  3. 非力な人でも体の特性を理解して壁面を登れるようになる(こういうのいいですね)
  4. チンパンジーみたいに移動するといいらしい(どういうことなんだろう? 実際、みんながどうやって登るのか気になる)

ちなみに教えてくれたのは、この2人。

ホルスタインおじさん(@Holstein_ojisan)とオシロ(@oshiro_046)さんです。ありがとうございました。

近所にボルダリングジムがあった

ネットでググってみると、車で15分ちょっとで行けるボルダリングジムがあった。

初回者はレンタルシューズとチョーク(手に付ける滑り止め)込みの2時間で2000円。

相場とかよく分からないけど、家族にボルダリングについて話したら、下の兄弟がすでに行ったことがあったらしいので場所はここに決定。

ボルダリングに行くための格好と準備したもの

  • 上の服、ユニクロのトレーニングシャツ(半袖)
  • 下、ユニクロのハーフパンツ
  • 靴下、くるぶしが隠れるやつ
  • タオル(汗拭く用)
  • 飲み物

実際やってみて、特に不便さは感じられなかった。

ボルダリングやってる人も似たり寄ったりな感じで別に浮くこともなく無難(?)でした。改めてボルダリング用の服とか買わなくていいっぽい。

ボルダリング用の靴って足先が窮屈

足先が少し丸まった状態になるくらいのサイズ感がボルダリングでは正しいそうです。

常に靴の中で足の指が曲がっているって痛い。

靴について教えてくれた方は、登るとき以外は靴を脱ぐか緩めておくように言われました。登る時だけしっかり靴を履く。じゃないと2時間は耐えられない。

僕は足が小さくて海外のサイズ表記で39.5だったので24.5cm?を借りた。

軽くボルダリングのルール・マナーなどの講習を受ける

完全な初心者であるので、講習を希望しました。

そこで、ボルダリングのルールや施設のマナーなどを習った。

時間にして5分程度の簡単なもので、これが終わると最後に一番簡単なルートを使って横で指示されながら登って終了。あとは時間になるまで自由行動。

実際にボルダリングの壁面を見た感想

公園の遊具にありそうなカラフルな人工の石?みたいなものがコの字状に3面ついていた。形状は様々で、握りこぶしより小さいものから人の頭くらいのサイズまで不規則に並んでいます。

 

ざっと見た感じ、初心者向けは床に対してほぼ垂直な普通の壁を登る。

中級者ゾーンあたりから傾斜のついた壁で、上級者ゾーンは傾斜というより床と並行になった壁を登って再び床と垂直になった壁まで登るようでした。

言葉にすると難しいですが、上級者向けは一度、低い天井を逆さまの状態で移動してから初心者向けのような普通の壁を登るというイメージです。伝わりました?

(多分、あとで図解のようなものを追加します)

 

次に、石の付近には様々なマークが貼られていた。

〇とか卍とか。このマークが同じとこだけを掴んで移動すればいいらしい。

けど、それが飛び飛びになっていて、どうやって両手を広げても届きそうにもなさそうな石を掴むのだろう?とあれこれ考えてみた。

実際に登ってみた感想

初心者向けでもゴールの高さがヤバい

最初、スタートのSがついた石を両手で掴んだ状態で始まって、必死になってゴールのGが書かれた石を目指して移動します。

 

今回、僕は4コースを成功させたわけですが、一番高いゴールで4~5mくらいの高さでした。講習では半分以上ゆっくり降りてから飛び降りましょう。と習いましたが、自分がある程度は降りたと勘違いして4m前後から一度飛び降りてしまった。

ちょっと高すぎる位置から飛んで着地したとき、僕が登っていた壁の前に座っていた人が「マジ?」って感じの反応をされてしまった。一緒に来た弟に聞いたら、自分が思ったよりも全然降りてなかったらしく、ほぼゴールの位置から飛んでたらしい。幸い、僕はケガをしませんでした。

何より、ほかの人を踏むような事故にならなくて本当に良かった。それ以降は慎重に自力で降りてから飛びました。

小学生の動きがすごい参考になった

小学生が僕らの後から父親に連れられて来た。

その子たちは2年生くらいと4,5年生くらいの少年で、どちらも上手かった。

足取りは軽やかで、大人みたいに腕力にものを言わせたスタイルではなく、全身の筋肉を上手く利用した移動でした。それに体も柔らかかった。

 

自分よりも1つ難易度の高いコースをあっさりと成功させていて、僕は彼らの動きを見学させてもらった。しばらく見させてもらってから、僕は何度か失敗したコースを再び挑戦してみましたが、彼らのように動けずに終わってしまった。まだ僕は体が重いのだと思う。ダイエットを続けようと思う。

帰宅後、体が痛くなってきた

2時間やってみて、割と座って他の客を眺める時間が後半から増えていて実際には1時間もしたのだろうか?という活動でした。

 

しかし、2時間が経つ頃には肩まわりの筋肉が痛みました。

腕の付け根という表現のほうが正しいかもしれない。主に右腕の付け根です。

僕は右腕に頼る癖があるので登りきって降りるとき、左手を話してから右腕で一度ぶら下がって下を確認してから落ちていました。多分がそれが原因でしょう。

 

これは帰宅後になってからで、肘から手首の間の筋肉が少し怠いです。

これを書いている今も腕が怠い。ただ、他は特に筋肉が痛いってことはありません。

懸垂を半年以上続けた成果かもしれない。

ボルダリングに挑戦した感想

全身の筋肉が粉々になるってマジ?って恐る恐る挑戦したボルダリングでしたが、ゆるく続けた筋トレのおかげで粉々にならずに済みました。

 

ボルダリングって思った以上に難しい競技で、大人ができなくて子どもがそこをスイスイ登っちゃうこともありえるらしく、奥が深いと感じた。

僕としてはホルスタインおじさんが言う通り、詰将棋のように考えて登るという面白さがわかって面白かった。

この詰将棋のような考えなんですが、同じコースを挑戦しても弟と僕では石の使い方が全く違った。弟は自分より背が高く腕力も上なので少ない手数で登っていた。

それに対して僕は、背が低く弟が届く石が触れられなかったりすると足の置き場を弟よりも上にしてから掴んだりしていた。結果的に僕は手の力よりも足場を高くしてから掴む動きが増え、終わった後にお互いの手のひらを見比べると、弟は手の皮が所々めくれてしまって痛そうだった。僕はそういうケガが1コもないという結果に。

 

体格や考え方が変わると移動する方法も変わってくるという点もまたボルダリングの魅力なのかもしれない。自分の知らないことに身をもって体験するというのが面白かった。次は友だちを誘ってみるのも楽しそう。

 

ではっ!