暁の水平線-あか空

暁の水平線に-あか空

アニメ、マンガ、小説、ゲームを中心に書く雑記ブログです。

富士山に登った21の夏

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どうも、須田ジーノです。

僕が富士山に初めて登った話でも書いてみようと思います。

そこそこ長いので時間があるときにでも読んでみてください。

富士山で撮った写真は後半から載せてます。

 

 

ここで登場する主な人物

  • 僕(須田ジーノ。当時、21になる年の夏)
  • 先輩A(院生。登山に誘ってくれた人。登山が趣味な人。)
  • 先輩B(中国からの留学生。院生。カメラ好き。)
  • 先輩C(1個上の先輩。ゼミ生の中で一番、面倒を見てくれた先輩)

 

この話は今から6年前の8月。

大学3年の夏季休暇初日の朝、僕は大学にいた。

登山用具と携帯食料を詰めた大きなリュックを背に家を出た。電車とバスを乗り継ぎ大学の駐車場へ行き、先輩を待っていた。

僕は期末試験が終わる1週間ほど前にゼミの先輩Aから、「夏休みになったら富士山に登るけど、一緒に行く?」と誘われていた。僕は、この日を楽しみに期末試験を乗り越えきた。

 

そして当日、大学に集まったのは全員で9人。

移動途中で更に1人車に乗せて合計10人での登山になった。

そのほとんどが富士山へ行くのは初めてで登山が趣味と言えるのは僕を誘ってくれた先輩A、ただ一人だけ。とはいえ、他は運動部がほとんどで帰宅部だったのは多分、自分だけだった気がする。

 

僕はその10人の中では最年少で他は全員、大学4年か院生の人ばかりだった。

まだゼミで知り合ったばかりで先輩のことを当時はなにも知らなくて不安と緊張が入り混じる中、先輩Aが名古屋走りするレンタカーで静岡へ向かった。

(僕はこの時、生まれて初めて名古屋走りなる運転をする人の車に乗った。あの運転はやばいです。生きた心地がしなかった。)

 

僕を誘ってくれた先輩Aの運転で移動する道中は、中国から来た留学生の先輩Bとずっと話していた。彼は日本語がうまく、僕が日本語でゆっくり話さなくても内容を完全に理解して日本語で答えてくれる人でした。僕はこの登山をきっかけに、この先輩に懐き、会えばよく話すようになる。この人については後で少しまた書くことにします。

 

愛知から静岡へ行き、富士山が近くに見えるホームセンターへ着いた時、すでに周囲は暗くなっていた。僕らはホームセンターで登山に必要な道具を買い足して準備を整えた後、隣にあった吉野家で夕食を済ませることにした。正直、僕は静岡で見る富士山がすでに予想よりも高く険しく見えてあまり食欲がなかった。これからあのバカ高い山に登るやつが満腹になるまで食べるべきではないと思ったから。

 

食後さらに移動し、僕らは富士山の五合目まで車で走った。

この時はまだギリギリ個人が車で登れた最後の年で、翌年からはバスの利用だけに制限されたように記憶している。

 

僕らは五合目に到着し、登山の装備を車から出し、登山用の服装に着替えた。

この時点で夜の10時前後になっていた。

そしてここからが登山の話。

僕たちは夜10時から富士山登山へ挑んだ。

 弾丸登山でトライ

先輩Aの計画では、夜通し山を登ればご来光を頂上でなんとか見ることが可能。と、僕は聞いていた。夜通し、つまりは、弾丸登山というやつで挑む計画だった。

弾丸登山とは、山小屋などで休憩を取らずに登り続けるもので、富士山のような標高の高い山で行うと高山病にかかりやすく、また、ケガなどもしやすくなる危険性がある。これは、この記事を書くときに調べて知った。当時の僕は、弾丸登山がどういうものかよく知らなかったし、先輩がイケるというなら、まぁ大丈夫だろ程度に思ってついていった。

僕は幸い、この登山で高山病にならずに済んだので良かったけど、危険なのでお勧めしません。山小屋での利用料金がいくらかかるのか知りませんが、休憩は大事です。自分が無理しなくても登れるペースで登ろう。

 

僕らは最初、固まって10人で吉田ルートで登って行った。吉田ルートとは、初心者向けのルートで、複数ある登山ルートの中では登りやすいらしい。

僕たちは時々、集合写真を撮りながら、そして雑談をしながら登った。登り始めて少し経ち、徐々に他の登山客とも合流して登山客の多さに僕は驚いた。なんというか、富士山は日本で一番高い山だから客も少ないと何となく思っていた。けど、それは間違いで、小学生や自分の祖父母と大して変わらないような老人まで登っていた。小学生だって頂上まで辿り着けるし、老人だって頂上にいた。僕はこの時、富士山に対する評価というか、自分でも頑張れば登れる気がしていた。

 

富士山を登る途中、何度も夜中になって明るい街を見ていた。

あちらが僕の日常。ここは別世界のように暗く、道は険しい。

街はだんだんと、自分たちから遠ざかり、車がたてる騒音も遠のいた。

僕は富士山周辺の景色を下界だと感じ、今いる場所とは異なる特別なところのように感じていた気がする。

 

この街の明かりも見えにくくなったあたりから、夜空の星がだんだんとよく見えるようになる。最初、誰が最初なのかもう覚えていないけど、誰かが流れ星を見つけた。僕は流れ星を人生で初めて見た。流れ星を見るため、僕ら10人は他の客の邪魔にならない道の端へ移動し、空をしばらく見ることにした。流れ星を僕は2回見つけたが、やはり流れ星に気付いても黙って消えるのを見届けるだけになった。

 

この時、まだ5合目から6合目までの間だったと思う。

ほんと、登山が始まってすぐだった。

登山が始まって最初のほうは、誰かが休みたいと言うと、全員立ち止まり休憩をした。休憩をしたいと言った人間が大丈夫と言えば再び進む。こんな具合で進んだ登山も、回を重ねるごとに各自の体力差が目立ち始めた。特に僕は体力がなく、一番、休憩希望を申し出たと思う。これによって、誰かが各自のペースで登ろうと提案し、時々、どこかで合流したら固まって登ることになった。

 

正直、この提案は不安しかなかった。

初めての富士山、山の夜道。登山に不慣れで、体力もない。

これで高山病になったり、動けなくなったら誰に助けを求めればいいのか不明なまま行動開始した。結果的に、やはり僕はほかの先輩から徐々に後れを取り先輩が見えなくなってしまう。焦る気持ちがある一方で、無理して追いつこうとして急ぐと更に自分を苦しめると冷静に判断して僕はマイペースに登ることにした。

マイペースで登っていてもやはり富士山は高く険しかった。

僕は息切れというか立ち止まってしまうことも増えていて、自分の前後に誰もいないことが増えていた。不安だった。この状態で体に異変があっても誰も気付いてくれない。そんな時、偶然僕の後から登ってきたのは一人の外国人。彼は20代か30代くらいの人で、英語で体力の消耗を抑える登り方を教えてくれた。多分だけど、坂道に対して斜めにジグザグに登ると楽だよみたいなことを言っていた気がする。とりあえず、返事をしてお礼をいうと彼は先を行ってしまい、また一人になった。

 

僕は誰とも知らない人のアドバイスを頼りにゆっくりと登った。

確かにこの登り方は多少、体が楽になり自分より先にいた先輩たちにも追いついた。

僕が英語によるレクチャーが理解できたのは、その人が実演しながらだったから。僕の英語の理解力は相当低かった。

 

先輩に追いついてからも長かった。7,8合目の区間も長く、標高が上がるにつれて外気も冷たくなっていた。僕はあまりお金がなかったため、登山用の靴も服も防寒具もなかった。防寒具は雨がっぱで、カッパと中の服の間が汗なのか結露なのか不明な湿気で服が濡れていた。脱げば確実に腹を壊しそうだったので下山するまでカッパが脱げなくなった。

そして、ここまで来ると、山小屋に自販機、トイレもあった。

トイレは有料な場合もあるが、見つけたら我慢しないで用を足した。

次のトイレが見つかる前に便意や尿意を催した時を考えると見つけたら可能な限り出しておいたほうがいいと思った。

 

ただこの時、すでに空は若干明るくなっていた。

ご来光までの時間はもう迫っていると感じた。

しかし、とは言っても駆け足で登る余裕はなく、持ってきた酸素スプレーは頂上を目前に使い切ってしまっていた。ここから先、酸素スプレーを使って息を整えたりすることは不可能になり、体調が悪化した場合、自分がどうなるかわからなかった。

 

僕は8、9合目あたりから先輩Bと行動を共にしていた。

先輩は僕と違い背が高くがっしりとしたした体格で、ここまで2Lの水を背負いながら、そして三脚付きの一眼レフカメラを肩に担いで登ってきた。彼は登山経験はあまりなかったのだが、持ち前のガタイの良さと、武道で鍛えた体でカバーしていた。まず、この険しい山を一眼レフカメラを肩に担いだ状態でのんびりと登れている時点で相当すごい。そして登山が始まってから、景色のすばらしさを語り、息を切らさずに登っていた。

ご来光

僕と先輩Bは結局、頂上でご来光を拝めなかった。

9合目と頂上の間で見ることになる。そして、その時の写真がこちら。

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水平線から見えるご来光。こうしてみると水平線が少し曲線になっているのが分かる

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雲の感じが好きです

僕にとって宝物といえる写真です。

僕は当時も今も飛行機に乗ったことがないので、雲より高い場所に自分がいるという体験は今もこの時だけです。この時、僕はやはり不安いっぱいの中でも頑張って頂上目指して登って本当に良かったと思った。できるなら、太陽がもう少しゆっくり上ってほしいと願い、この光景と空気、音を一生覚えようと真剣に見続けた。

 

水平線の向こうから赤く染まり、空が真っ青になるのを見届け、僕と先輩Bは頂上を再び目指した。その途中、先に進んでいた先輩Cを見つけた。この先輩、何を思ったのか、もう一人の先輩と頂上を目前にして競争して登っていた。登るというか、普通に本気で走っていた。何十メートル走ったのかは分からないが、結局、酸欠になって二人揃って軽い高山病のような状態になって道の傍らで仰向けになって転がっていた。

僕と先輩Bはそれを尻目に通過して先に頂上へ行った。

仕方がないので、先輩Cにはあとでチョコを少しと頭痛薬を渡しておいた。

 

頂上に着き、先輩Bと10分か20分くらいベンチに寝っ転がって仮眠をとる。

そのあと、頂上の探索を各自行い集合。

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富士山頂上の中央。相当深い穴になっていて、滑落したら死ぬと思う

そしてみんなで下山した。

僕らは行きは8~9時間掛けて登り、下りは数時間で五合目まで辿り着いた。

下山はあっけなく終わった。富士山は下山ルートが用意されていて、今から頂上へ向かう組とぶつからないように道が分けられていた。この下山ルート、柔らかい土や小さい石を混ぜて足元が柔らかくなっていた。

 

そしてそのまま再び大学まで戻り、その場で解散となったため僕は電車に乗って帰った。帰りの車はほとんど記憶がない。車に乗ってすぐ寝てしまい、目が覚めた時には愛知県内だった。

解散後、僕の姿はかなり酷く、靴なんて靴底がつま先から足の裏の真ん中まで剥がれていた。山の赤茶色の砂を全身に被り、寝不足のひどい顔、そして大きなリュックを背負ったボロボロな恰好で乗る姿を周囲の人間はどういう目で見ていただろう。

まとめ

これを書くにあたって、久しぶりに登山写真をで見ていた。

あの当時の先輩Aよりも今の僕は歳をとった。先輩方は今何をしているのか今一つ分からない人だらけですが、時々、facebookが更新されているので元気なのだろうと思う。

 

僕の中で一生忘れられない夏の思い出である富士山登山。

僕は写真を見るたびに先輩たちと登った富士山について思い出す。

写真は良いものです。

時間が経過して忘れかけてい思い出、その時、誰と一緒だったのかを写真は思い出させてくれる。先輩Bは話していた。

彼は両親や向こうにいる(中国)友達に日本で撮った写真を見せたいと話していた。僕はこの優しくて優秀な先輩を尊敬していた。

 

僕の家族で富士山に登った経験者は僕だけ。もう足腰に自信がない祖父母にも富士山から見える景色を見せることができた。僕は写真がすこし好きになった。それもこれも先輩Aが僕を登山に誘ってくれたから。写真のすばらしさを教えてくれた先輩Bのおかげ。

 

こう振り返ると21の夏は忙しい中にも楽しさがいっぱいで充実したものでした。

もう同じメンツで登ることは無理だと思うけど、富士山に登る機会があれば再び行ってみたい。

 

以上で、僕の登山話はお終いです。

お題「夏を感じる一コマ:写真、またはイラストを添えて」

【平成最後の13日の金曜日】13日の金曜日は何回あった?

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どうも、須田ジーノです。

 

今日は何の日でしょうか?

そう! 今日はなんと平成最後の13日の金曜日です!

 

……平成最後の○○ってフレーズ、流行ってるよね。

 

13日の金曜日と言えば、英語圏の国では不吉な日とされ、1980年にはアメリカでスプラッタ映画として「13日の金曜日」という作品が発表された。この作品はシリーズ化し、現在10作品が出ている。個人的には、「エルム街の悪夢」とクロスオーバー作品「フレディvsジェイソン」が好きです。

 

ジェイソン繋がりで、平成最後の13日の金曜日に何か書いてみよう! ということで思いついた本企画。

 

平成に13日の金曜日は果たして何回あったのか? という記事タイトルそのままですが、試しに数えてみた。

 

平成元年はいつ? 平成最後の日は?

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まず、いつからいつまでが平成なのかをここで書いておきます。

平成元年は、1989年1月8日。

平成最後の日は、2019年4月30日が予定になっています。

 

予定通り平成という1つの時代が終わるのであれば、平成は通算年日数は30年113日とされます。日数で表すと、11,070日間です。

日数で表すと結構な数字ですね。今回、この期間を対象に13日の金曜日を数えました。

数え方

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ここはシンプルにカレンダーを見て数えました。

Windowsユーザーは分かると思いますが、画面右下にカレンダーがありますよね?

それを利用して1989年までさかのぼり、順番に金曜日に13日がないかチェックします。

もしあればメモをしていく。そんな地味な手作業です。確認漏れはないと思いますが、もしあったら教えてください。記事の修正をします。

結果発表

これ以上、焦らすのもアレなので発表します。ドンっ!

 

30回

 

平成に13日の金曜日は30回やってきました。

実に13日の金曜日だけで1か月あったわけです。意外と多いですね。

ちょうど平成も30年と少しで終わり、30という数字の繋がりに何か意味を考えてしまいます。

 

おもしろい結果だと思います。

 

次に年毎に何月に13日の金曜日があって、その年は何回あったのかをお見せします。

西暦 該当する月 合計
1989 1 10   2
1990 4 7   2
1991 9 12   2
1992 3 11   2
1993 8     1
1994 5     1
1995 1 10   2
1996 9 12   2
1997 6     1
1998 2 3 11 3
1999 8     1
2000 10     1
2001 4 7   2
2002 9 12   2
2003 6     1
2004 2 8   2
2005 5     1
2006 1 10   2
2007 4 7   2
2008 6     1
2009 2 3 11 3
2010 8     1
2011 5     1
2012 1 4 7 3
2013 9 12   2
2014 6     1
2015 2 3 11 3
2016 5     1
2017 1 10   2
2018 4 7   2

少なくても、1年に1回。多い年で1年に3回、13日の金曜日はやってくることが分かります。

 

ちなみに、

1回の年 2回の年 3回の年
13 13 4

このように、1回と2回の年が13年あり、3回あった年は4年ありました。

どうですか? もしかして、自分の生まれた日が13日の金曜日だったなんて……という方もいるかもしれませんね。むしろ、もしそうなら自分の生年月日を簡単に曜日まで覚えられると前向きに考えてみてください。

平成が終わり、最初の13日の金曜日っていつ?

平成の13日の金曜日はこれで、本日で終わります。

なら次に気になるのは、最初の13日の金曜日っていつ? ではないですか?

これもついでに調べてみました。

 

次の13日の金曜日は、

 

2019年9月

 

です。

1年以上先になります。

まとめと余談

以上で、【平成最後の13日の金曜日】13日の金曜日は何回あった? は終わりです。

ここまで読んでくれた皆さん、ありがとうございました。

もう少しだけ余談ではありますが書いてみたので最後まで楽しんで読んでください。

余談

* これは本当に余談なのですが、生まれてから10,000日目を計算するサイトがあります。平成が11,070日間だったので10,000日関連で書きます。

10000day.info

 

これで僕自身の10,000日目を計算した結果、僕は2019年1月11日の金曜日がそれに該当するらしいです。生年月日を入力するだけで分かるので良かったらチェックしてみてください。

 

更に、20,000日目と30,000日目も表示されます。82歳を超えると30,000日になるようです。つまり、27歳のそこのあなた! もう人生の3分の1は生きたことになります。

そして、54歳のあなた! 人生の3分の2を生き抜いたことになります。おめでとうございます。まだ残り時間は3分の1もあります。

 

13日の金曜日を数えるという割とくだらない企画から自分があともう少しで10,000日を生き抜くことになると分かり、なんとも言えない気分になりました。

ただ、まぁ無事に健康で平和に生きられてきたことには感謝します。

皆さんにとって平成って振り返るとどうですか?

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではっ!

【PUBGモバイル】ドン勝を目指した立ち回りポイント!

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どうも、須田ジーノです。

 

僕はPUBG_Mobileを1ヶ月以上も飽きずにほぼ毎日遊び続けてきた結果、自分に向いている戦闘スタイルが見えてきた。僕のドン勝(優勝)を目標とした立ち回りポイントをまとめてみたので、気になる人は最後まで読んでみてください。

 

分かりやすくするために、Q&A方式で書きました。

自分が苦手に思っている箇所があれば、そこから読んでみてください。

そして、そのあとはじっくり他の項目も読んでみてください!

では、ドン勝目指してごゆっくりどうぞ♪

 

Q. どこに降下すると敵が少ない場所へ行きやすいのか?

A.安全地帯から外れそうな場所へ降りる

まずは安全地帯の外側へ降りること。

僕が目安にするのは航空機から2000mから2500m離れている地点。

こうすると、降下時間が伸びて人より地上に着地するのが遅れます。その代わり、ライバルから離れた場所になり、降下地点が安全地帯の外になりやすいことが僕の経験上分かりました。

利点
  • ライバルに遭遇しにくくなる(戦闘の回避)
  • アイテム・武器・乗り物を独り占めしやすい
欠点
  • 安全地帯の縮小でダメージを受けやすい
  • 人より移動距離が伸びてしまう

1回目の毒ガスが発生する範囲の縮小速度は一番遅く、また、ダメージ量も少ない。万が一、乗り物がなくても走っても安全地帯に間に合える可能性が高い。

パラシュートで落下直後の武器の取り合いで負けて、即リタイアを防ぐことができる。

飛行機の進路によってオススメ度が変わりますが、穴場を紹介します。

〇がついている箇所はアイテムや武器が多い、または安全地帯の外になることが多い地帯です。

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Q. 武器を拾ったら……どう立ち回る?

A. 隠れて撃つ

PUBGは派手に射ち合うゲームではありません。

最後の1人(最後のチーム)になるまで生き残るのが目的のゲームです。

つまり、敵の正面に立って暴れなくてもいい。静かに息を潜めて敵が減るのを待ってもよし。超・超・遠距離から狙撃して敵を減らしてもよし。生き残っていればいい。

 

偶然、敵に見つかった。

敵と鉢合わせをしたわけでないのであれば、敵の前に姿を晒さずに倒すのが理想です。”やりあう” のではなく、”一方的にやる!” が正解だと僕は考えます。

 

そのためには、武器選びと作戦(主にポジショニング)が必要です。ここから先はそういったことも書いていきます。

Q.どの武器がいいの?

A.アサルトライフル  +α の組み合わせが鉄板!

これが一番安定しています。

アサルトライフルは、近中遠に対応した万能な武器です。

武器の種類もアタッチメントも多く、アサルトライフルは敵もよく使うため、敵を倒した後に弾の補充がしやすいです。

 

僕が好きなのは5.56mm弾が使える、「M16A4」と「M416」、それから「SCAR-L」です。これに、サブとして何か他のアサルトライフル以外のものを持つ、こんな感じでいつも戦います。

 

僕がよくする組み合わせ

  • アサルトライフル + スナイパーライフル (kar) + ハンドガン
  • アサルトライフル + サブマシンガン(vector、ump9、uzi) + ハンドガン
  • アサルトライフル + VSS + ハンドガン

どちらかですね。

スナイパーライフルは、高倍率のスコープ(8スコ、4スコ)を複数手に入れた状態で落ちている武器を見つけた時にします。高倍率のスコープが1つなら、スナイパーライフルは諦めて、vectorかump9を持ちます。また、スコープがない! って場合は、VSSを見つけたら絶対拾います。VSSは最初から4倍スコープが固定で付けられています。スコープを取り換えることが不可という欠点もありますが、ないよりはましです。

 

また、僕の場合、8倍スコープとスナイパーライフルがあるならアサルトライフルよりもスナイパーライフルに優先してつけます。 

Q.ショットガンよりサブマシンガンを選ぶ。なぜサブマシンガンを選ぶのか?

A.扱いになれていないと撃ち負けるから

ショットガンは確かに強い。威力も高く、広範囲に弾がバラけるから当てやすい。

しかし、リロードが遅く、射程圏内がものすごく短い。

 

利点より欠点がデカいのでゲーム開始直後の護身用でしか僕は持ちません。

僕の実体験として、室内でばったり敵と遭遇して銃撃戦になったことがあります。

敵(ショットガン) VS vector だったと思います。もしかしたら、ump9だったかな?

 

この時、敵が先に1発目を撃ち、はずれました。

僕はリロードが必要になるまで敵目掛けてvectorを連射して勝ちました。

敵はリロードが間に合わず、そのまま反撃もできないまま倒れて僕はノーダメージという結果に。

 

こういう経験があるので僕はショットガンを使うことが減りました。近距離でヘッドショットが決める自信があれば使ってもいいですが、それでも堅実な勝ちは得られないかもしれません。こだわって終盤まで使うのであれば、もうそれはロマンです。ショットガンで勝ち残りたい、その戦い方にこだわりがある人だけです。

Q.隠れてるのに撃たれる!!

A.それ、隠れ方が間違ってるかも……!

岩や樹に身を隠したつもりになっていると、別方向から敵に見つかって攻撃されて負ける。よくありますね。これって確かに隠れていますが、一方向だけに有効な隠れ方です。

 

岩や樹、それから車のような遮蔽物(しゃへいぶつ)は、敵との間にある立ち位置関係なら身を守れますが、それ以外からは丸見えです。近くにいれば、マップ上には銃弾のマークが表示され、音もするので別の敵から居場所がバレます。

 

そうしないためにどうするか?

僕なら伏せた状態で隠れます。こうすると移動が遅くなったり、正面の敵からヘッドショットを決められるリスクがありますが自分の位置を把握していない敵からは見つかりにくくなります。

 

この伏せた状態というのは、序盤から終盤まで有効な姿勢です。これの使いどころを理解して使わないとトップ10まで残るのはランク上昇とともに難しくなっていくはずです。

Q.車から降りる時を狙われて負ける

A.下車前に座席移動する

車から降りる無防備な一瞬を狙われて反撃もできずに負けてしまう悔しいことがあります。これは、4人乗りで席が他に空いている前提での活用法になります。

 

例えば、あなたが一人で4人乗りの自動車を運転していたとしましょう。

そして、自動車の進行方向から見て右手側に建物があり、そこへ入りたいなら下車ボタンをタップする前に右側の座席ボタンを押します。それから下車すれば、左側からの攻撃に対して自動車を盾にして降りることができます。下車前に1つ操作を加えるだけで安全に自動車から降りることが可能になります。

Q.敵がいると知らずに家屋に近づいて撃たれる。

A.ドアが開いている。乗り物が近くにある家は危険

ドアが開けっぱなしの場合、少なくとも誰かが室内を漁ったことが確定します。

もういないかもしれないし、まだいるかもしれない。

正直分かりません。そのまま建物に入り、階段を上がったら狙い撃ちされた……こともあります。また、建物に入る前に窓から撃たれて負けたってことありません?

 

だから、建物に入る前に2倍以上のスコープを持っているならスコープを使って遠くから建物を観察しましょう。それで凡ミスで負けることは減ります。

Q.終盤。安全地帯が狭くなってから上手く身を隠せない。敵を倒せない。

A.ほふく前進で移動する。自分から無理に撃たなくていい

ほふく前進を活用することで最終決戦の場所が平原でも草むらのおかげで敵に見えずに移動できます。敵も大半がそうです。お互いが草に紛れて見えないままエリアがじりじりと縮小していきます。つまり、これは心理戦。

 

焦って先に動いた方が負けます。場合によっては複数の敵から撃たれて終わりです。

なので僕は、居場所がバレないまでは敵同士でつぶしあってもらいます。もちろん、僕もチャンスがあれば撃ちますが、そういう時はメイン武器にサプレッサーがついている場合です。でないと、他の敵から撃たれてしまうからです。銃声に気付いた狙われていないやつが発砲した僕を撃ち、それを聞いた別のやつがソイツを撃つ。で、それを聞いたまた別の奴が……という感じに減るので上手く潜伏して待っていると勝手に敵の数が減ります。これが理想です。

Q.潜伏でオススメの装備は?

A.SCAR-L&手榴弾&ギリースーツ

この3点。

まず、SCAR-Lは5.56mm弾を使うアサルトライフルです。

これはアタッチメントなしでも銃声が小さい武器でサプレッサーを付けるともうどこから撃たれているのか分かりません。そして通常武器として拾えるため、支援物資を取りに行くリスクがない!

 

手榴弾は、終盤までに2,3個は入手したい武器です。

手榴弾は自動で取得されず、手動で選ばないといけない武器なので取らないでその場を去る人が今でも多いです。そもそも、手榴弾をちゃんと持っていないプレイヤーが多いので敵から奪えないことも多いです。

で、なぜ必要なのかというと残り10人になったあたりから大活躍するからです。

残り10人くらいになると安全地帯は異常に狭く、見えないだけで超近距離に敵がいる場合があります。そういう時、手榴弾を適当に投げれば大体当たるので倒せます。仮に外しても慌てて立ち上がって走り出したら、そこを狙って撃つ。戦いの駆け引きです。

 

僕は残る敵が1人だけの時、正面に放った手榴弾が偶然あたりよく分からないままドン勝したことがあります。その時も、ほんと目の前に敵も自分同様に伏せて僕が立ち上がるのを待っていたようで先に手榴弾を投げていなければ訳も分からず負けていたはずです。手榴弾持っててよかった。

 

ギリースーツは支援物資だけで手に入るレアアイテムです。

武器ではなく身を草木に紛れさせることができる服です。

これを着た状態で草に混じると動くまで気づけないこともあるくらい隠蔽率は高い。

ただ、別になくてもいいです。草に紛れるためには服装の色を気にすればいいです。

水色とか赤みたいな草とは異なる色を着ていると目立つだけなので、終盤になったらどこかで服を脱いでおくのも手です。服自体は見た目の好みだけの話で、戦闘の邪魔になるならゲーム初期の下着姿で戦った方が草木に隠れやすいこともあります。

まとめ

  • アサルトライフルとサブマシンガン、アサルトライフルとスナイパーライフルの組み合わせで戦う
  • 潜伏して戦うなら、アサルトライフル「SACAR-L」がいい。手榴弾は絶対に拾うこと
  • 闇雲に撃たない。一方的に倒す状況を作る

これが僕の理想です。

理想通りにいかないのが対人対戦の難しさであって面白さです。

だから、このまま真似をしたから絶対に勝てます! とは言いませんが、少なくとも僕みたいな正々堂々とドンパチ撃つより潜伏して倒す! みたいなコソコソ派も多いです。コソコソ派の良いところは、戦闘回数を減らして生き残れること。戦う回数が少ない分、回復アイテムが必要になることが少ない、弾切れの心配も減る。欠点は、チキって(ビビりすぎて)何もできずに負けることがある。撃ち合いに慣れていない人は銃撃戦でテンパって負けやすいなどです。

 

欠点もありますが、自分から攻めるより生存率は上がるので僕は安定してトップ10に残りたい人は戦闘よりも上手く隠れて一方的に敵を撃つ戦い方を学んだほうがいいと考えます。

 

ではっ!